調査記録 2018年8月12日～13日

2018年8月12日～13日までの調査記録です。

2018年8月12日

軽井沢駅、佐久平駅を調査しました。

軽井沢駅では、新幹線の改札前の発車標が、フルカラータイプに交換され、

3番線、4番線ホームの発車標は、新しいものに交換されていました。

佐久平駅では、新幹線の改札前の発車標が、フルカラータイプに交換されていました。

なお、ホームの発車標は、従来のままでした。

2018年8月13日

宇都宮駅、郡山駅、福島駅を調査しました。

宇都宮駅では、新幹線のホームの発車標が、フルカラータイプに交換されていました。

なお、改札前の発車標は、従来のままでした。

郡山駅では、新幹線改札前の発車標が、フルカラータイプに交換されていました。

なお、ホームの発車標は、従来のままでした。

福島駅

福島駅では、改札前とコンコースの在来線用発車標が新しいものに交換されていました。

なお、在来線ホームの発車標は、従来のままでした。

藤沢本町駅

昨日、藤沢本町駅の発車標を調査しました。

その際、最初は背景色が青色の各駅停車（通常表示？）で表示されていましたが、

列車が通過する前にもう一度見ると、今度は背景色なしの各駅停車で表示されていました。

背景色が青色の各駅停車の表示と、背景色なしの各駅停車の表示の再現画像を以下に。

成田山初詣常磐号 赤塚駅と友部駅

本日1/13、成田山初詣常磐号が運転されました。

今年は、常磐線が富岡駅まで復旧したことに伴い、富岡～成田間での運転となりました。

まずは赤塚駅。

最後に、友部駅。

富岡駅

本日10/21、常磐線は竜田～富岡駅間で運転を再開しました。

富岡駅は、震災前に駅舎があった場所より100m北に移設され、新たにLED発車標が設置されました。

富岡駅LED発車標

新白河駅

昨日10/14のダイヤ改正により、東北本線は上下線とも一部列車を除き、新白河駅で折り返す輸送体系に変更されました。

これに伴い、新白河駅では、ダイヤ改正前に6番線として使用していた線路をホームの中央付近で分断し、ダイヤ改正後は黒磯方面の線路を6番線、郡山方面の線路を7番線としてを使用開始しました。また、ダイヤ改正前に7番線として使用していた線路は8番線としてを使用開始しました。

そのため、6・7・8番線ホームに、新たにLED発車標が設置されました。

（ダイヤ改正前の10/13時点ですでに設置済みでしたが、しっかりと養生され、調整中となっていました。）

新白河駅6・7・8番線LED発車標

大宮ゆき「はやぶさ」 古川駅・仙台駅

本日7/17、新青森始発、大宮ゆきのはやぶさ号が運転されました。

まずは、古川駅での表示。

古川駅12番線LED発車標

最後に、仙台駅の表示。

仙台駅13番線LED発車標

足利大藤まつり号 いわき駅・下館駅

本日（4/29）より、臨時快速列車「足利大藤まつり号」が運転されています。

まずはいわき駅での表示。

最後に下館駅の表示。

なお、以前調査した時（2016年3月26日）と比べ、和文の表示時間が長めに設定されていました。