冬の茨城魅力満喫号

本日は、茨城県観光キャンペーン「気になるイバラキ」に伴う団体専用列車「冬の茨城魅力満喫号」が運転されました。

 水戸駅での表示です。

茨城 海の幸と新春の旅号

本日は、茨城県観光キャンペーン「気になるイバラキ」に伴う団体専用列車「茨城 海の幸と新春の旅号」が運転されました。

復路の水戸駅での表示です。

常磐初日の出号2016＠水戸駅

今年も常磐初日の出号が運転されました。

舞浜・東京ベイエリア号 2015年12月

毎年恒例、12月の舞浜・東京ベイエリア号が運転されました。

12月19日

日立駅では、調査時点で改札前のLCD発車標でなぜか「ぶらり川越号」と案内していました。

勝田駅では、行先が「舞浜」になっていました。

 

12月20日

日立駅では、19日と同じく調査時点で改札前のLCD発車標でなぜか「ぶらり川越号」と案内していました。

常陸多賀駅では、「ベイエリヤ号」と案内していました。

大甕駅は日立駅と同じく「ベイエリア号」と案内していました。

フルーティアふくしまとE531系3000番台

今月12月から、フルーティアふくしま号は磐越西線での定期列車との併結運転を一旦休んで、東北本線にて単独での臨時列車として運行しています。

郡山駅では、フルーティアふくしま号のロゴを使った案内を表示していました。（ロゴも含め、郡山駅にて撮影）

福島駅では、通常通り日本語固定で案内していました。

このままいわき駅に戻ると、久ノ浜行きに最近増備されたE531系3000番台 K553編成が充当されていました。パッと見た感じでは、車内LEDに関しては0番台との差異がわかりませんでした。

快速舞浜・東京ベイエリア号＠日立駅

本日は茨城県民の日のため、快速舞浜・東京ベイエリア号が運転されました。

日立駅では、最初（6:頃）にLCD発車標で「快速ぶらり川越号 東所沢」という列車として表示していましたが、「快速ぶらり川越号 東京」という列車として修正した後に「快速舞浜・東京ベイエリア号 東京」に再度修正される珍事がありました。

福島駅 新幹線

福島駅 新幹線用のLED発車標が交換されていました。

以前は、郡山駅や古川駅などに設置されていた古いタイプのものが設置されていました。

東口の山形新幹線・奥羽本線用のものは交換されていませんでした。

ちなみに、つばさ号は山形方面の場合はオレンジ色、つばさ号単独での東京方面 は不明ですが と、やまびこ号と併結する列車はピンク色で列車名を表示していました。（つばさ号単独の東京ゆきは10/31に調査しました。）

また、自由席号車や両数の案内は、改札前、コンコースは白色、ホームは赤色となっていました。

コンコースでは、以前と同じように上り新幹線の発車番線をホームに合わせて矢印で表示していました。