団体列車＠いわき駅

本日、いわき発福島ゆきの団体列車が運転されました。

いわき駅での表示です。

ぶらり高尾散策号と磐越東線新緑号

本日、臨時列車ぶらり高尾散策号と磐越東線新緑号が運転されました。

ぶらり高尾散策号は、赤塚駅で651系の前面イラストを用いて案内していました。

磐越東線新緑号は、いわき駅の改札前では「臨時」、コンコースとホームでは「特急」と案内していました。

新庄駅と鹿島台駅

本日、新庄駅と鹿島台駅を調査しました。

まずは新庄駅。

新庄駅のすべてのLED発車標が新しいものに交換されていました。

そして橋上駅舎になった鹿島台駅。

改札前にLED発車標が設置されていました。

茨城県章

国道349号 常陸太田市下河合町付近にある道路案内表示にて、茨城県章を用いた啓発文が表示されています。

道路案内表示は3色タイプで、実際には橙地に緑色で県章を表示していますが、これをフルカラーにして茨城県のホームページにある県章風に。

海浜公園ネモフィラ号 水戸駅

本日、急行海浜公園ネモフィラ号が運転されました。

水戸駅では、ネモフィラのイラストを用いて案内していました。

ぶらり川越号と足利大藤まつり号 at 赤塚駅

本日は、ぶらり川越号と足利大藤まつり号が運転されました。

その表示を紹介する前に少しだけ。

赤塚駅の表示が変更されていました。具体的には、行先「UENO」がATOS連動型と同じものに、行先が以前は常磐線は緑色、水戸線は橙色でしたが、前者が橙色に、後者が赤色に、また両数の「両」が微妙に変わりました。（Gマークは以前のまま）

本題へ。

ぶらり川越号の表示。今回はぶらり横浜・鎌倉号の時のように651系の前面イラストの表示はありませんでした。

最後に、足利大藤まつり号。こちらの行先はATOS連動型っぽく見えますが、英語が実際の表示とは異なっています。

水郡線花回廊号

今日（4/16）は、水郡線花回廊号が運転されました。

水戸駅での表示です。

改札前では、桜の色（？）を使って列車名を表示していました。また、なぜか約3秒周期で点滅を繰り返していました。

水戸駅 水郡線花回廊号 改札前フルカラーLED発車標