今日(4/2)は急行ぶらり横浜・鎌倉号が運転されました。
赤塚駅では、いつの間にか表示がATOS連動型っぽい感じに。(よく見ると、G車マークや「UENO」が微妙に違います)
そして本命(?)のぶらり横浜・鎌倉号。651系の前面のイラストが表示されます。
続いて友部駅。
2016年3月26日のダイヤ改正で、常磐線(土浦~竜田間)と水戸線では415系が引退し、普通列車はE531系あるいはE501系による運転になりました。
水戸線では両数とドア数の統一、常磐線ではドア数の統一となり、ダイヤ改正当日の時点では、多くの駅で去年のダイヤ改正で設置されたばかりの4ドア用の新しい乗車位置が新しいものに貼り替えられていました。
また、水戸駅12時台の竜田ゆきがいわきゆきに変更、14時台の久ノ浜ゆきが竜田ゆきに変更、さらに15時30分台のいわきゆきが広野ゆきに変更され、今回の改正でいわき以南からの久ノ浜ゆきが消滅しました。
LED発車標での表示はダイヤ改正前と変わった点は特に見当たりませんでした。
湯本駅
昨日3/20の調査です。
東京駅7・8番線ホームの一部のLED発車標が、コンコースや改札前に設置されている新幹線タイプのフルカラーLED発車標に交換されていました。
列車接近時でも、「列車/電車がまいります」の点滅表示が出ません。